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港区40坪・坪単価3万円・賃料120万円のオフィスの場合
一般的なオフィス移転
解約予告期間を6ヶ月とした場合
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◆◆東京の中心部【日本橋】・事務所の居抜き◆◆
◆◆原宿のど真ん中・美容室の居抜き◆◆
少しでもコスト削減を考えている経営者様、物件の一覧が見られるURLをお渡ししますので是非ご覧ください!
皆様に寄り添い、ベストなご提案をいたします。
一般的には、新しいオフィスを決めた上で、現オフィスの解約を申請します。その為どうしても新しい事務所を見つけてからの解約申請となり、賃料の二重支払いが発生するケースがほとんどです。
通常の事務所(店舗)用賃貸借契約では3~12ヶ月と長めの解約予告期間が設けられております。あくまでこれは貸主様側のリスクヘッジであるため、借主様側においては負担になることがほとんどです。
退去する際の、原状回復の工事費用は借主様に大きな負担となります。また住居用賃貸借契約と違い、事務所(店舗)はスケルトン状態に戻しての引渡しが通常となるため、より大きな工事費用となります。
オフィクルでストレスフリーなオフィス移転を実現
オフィクルの移転の仕組み
現賃借人様から賃貸借契約をそのまま引き継ぐことで賃料の支払い義務をなくし、退去にかかる費用と時間を削減できるオフィクルのオフィス移転システムです。
※交渉がスムースに行えた場合の事例になります。
オフィクルだからできるサービス
Option 1
退去サポートだけではなく移転先もご紹介
事業用賃貸物件の仲介4,000件以上の実績をもとに、退去サポートだけでなく移転先のご紹介も可能です。退去から新事務所へワンストップでお手伝いいたします。
Option 2
新事務所のコーディネートもお手伝い
当社専門であるプロのインテリアコーディネーターによる内装のお手伝いも可能です。素敵で働きやすい新事務所を一緒に創り上げます。
Option 3
面倒なインフラ整備や引越し業者の手配
移転に際しては面倒で大変な業務が多くございます。オフィクルでは皆様の貴重な時間を確保できるよう、様々な角度から細部までサポートいたします。
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